夏にミネラルが重要な理由|川崎の鍼灸マッサージ治療院てあかり
更新日:9月1日
■ 夏にミネラルが重要な理由
「水分はしっかり摂っています。」
夏になると、多くの患者様からこの言葉を聞きます。
確かに、水分補給は熱中症予防の基本です。
しかし
お話を伺うと、飲んでいるのは水や緑茶、コーヒーが中心という方が沢山いらっしゃいます。
もちろん水分は大切ですが、
実は夏は「水分」だけではなく、「ミネラル」も一緒に補給することがとても重要なんです。
■ 夏は汗と一緒にミネラルも失われる
私たちの汗は、ほとんどが水分ですが
その中にはナトリウムやカリウム、マグネシウムなどのミネラルも含まれています。
気温の高い日や湿度が高い日は、気付かないうちに大量の汗をかいてしまいます。
そのため、水だけをたくさん飲み続けていると
水分は補給できていても、失われたミネラルは不足したままになってしまうことがあります。

■ ミネラル不足で起こりやすいこと
ミネラルは、筋肉や神経、心臓、体温調節など、体のさまざまな働きを支えています。
不足すると
・疲れやすい
・体がだるい
・足がつりやすい
・めまいや立ちくらみ
・集中力が続かない
・頭痛が起こりやすい
・食欲が落ちる
といった症状につながることがあります。

「夏だから疲れるのは当たり前」と思っていたら、実はミネラル不足が影響していたというケースも珍しくありません。
■ 麦茶がおすすめされる理由
夏になると昔から麦茶が飲まれてきたのには、ちゃんと理由があります。
麦茶にはカフェインが含まれていないため、子どもから高齢の方まで安心して飲みやすく、水分補給に適しています。
さらに、カリウムなどのミネラルも含まれており、
汗で失われた成分を補う助けになります。
一方、緑茶やコーヒーなどを好む方も多いですが、カフェインを含む飲み物は飲み過ぎに注意が必要です。
もちろん、緑茶を飲んではいけないということではありません。
普段のお茶は楽しみながら、暑い日は麦茶や経口補水液(必要な場面で)なども上手に取り入れることが、夏を元気に過ごすポイントです。

■ 食事からのミネラル補給も忘れずに
ミネラルは飲み物だけではなく、毎日の食事からも補給できます。
例えば、
・海藻類
・納豆
・豆腐などの大豆製品
・バナナ
・ほうれん草や小松菜
・梅干し(塩分の摂り過ぎには注意)
などがおすすめです。
暑くなると食欲が落ちやすくなりますが、そういう時こそ、栄養のバランスを意識することが大切です。
■ 夏の不調は「暑さ」だけが原因ではありません
「なんとなく体が重い」
「疲れが抜けない」
「肩こりや頭痛がいつもよりひどい」
こうした症状は、暑さだけではなく
水分やミネラル不足、自律神経の乱れ
などが重なって起こっていることも少なくありません。
当院では、お身体の状態を確認しながら
鍼灸やマッサージで自律神経のバランスを整え
血流を改善し、夏の疲れが回復しやすい身体づくりをサポートしています。
毎年夏になると体調を崩しやすい方や、疲れがなかなか抜けない方は我慢せず、お気軽にご相談ください🌱
LINEでご相談だけでも承ります。
川崎鍼灸マッサージ治療院
てあかり 西井
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